虹プロ ティーバー 最終回

“虹プロ”発ガールズグループは「NiziU」デビューメンバー＆6月30日プレデビュー決定 2020/06/26 16:20 UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ Park氏が時に目を潤ませながらも総合プロデューサーとしてNiziUデビューメンバーを1位から順に発表していった。「最終順位（デビューメンバー）1位：2位：3位：4位：5位：6位：7位：8位：9位：この結果を受け、番組放送時は深夜にもかかわらず、Twitterトレンド上では「Nizi Project」関連の16ワードがランクイン。放送後には、Twitterのタイムラインにカラフルなハートで構成された虹をかける投稿が相次ぎ、「感動をありがとう」「ニジプロありがとう」「デビューおめでとう」といった温かいメッセージ溢れる大団円となった。「虹のかけ橋 デビューメンバー最速公開スペシャル！」の最後には、J.Y. Park氏自らがファイナルステージに挑む12名の練習生を思いながら書き下ろした新曲「Make you happy」をそれぞれパフォーマンスした。オーディションとは思えない豪華なステージ、プロ仕様の本格的なヘアメイクと衣装、圧倒的スケールで繰り広げられる夢の舞台で、計り知れない緊張感と戦いながらも、夢に向かって必死に輝きを解き放とうとする12名の少女たち。するとMCのサナ（TWICE）より「最終順位とデビューメンバーを発表する前に、J.Y. 日本のソニーミュージックと韓国のJYPが開催する合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」が、ついに6月26日（金）のオーディション番組最終回の放送・配信をもって完結。9名のデビューメンバーと今後活動するガールズグループ名「NiziU（読み：ニジュー）」が決定し、6月30日（火）には“プレデビュー”となるデジタル・ミニアルバム「Make you happy」が配信リリースすることも発表された。これまで「2PM」「TWICE」「Stray Kids」などをデビューさせてきたJ.Y. Parkさんからとても重大な発表があるそうです」と促されると、「デビューするメンバーが活動するグループの名前です」とグループ名「NiziU」が発表され、「デビューする人数は、9人です」との宣言。固唾を飲んで見守る番組キャストたちと共に、J.Y.

Park氏ですら「デビューメンバーが何人になるか分からない」と予測不能な展開に加え、それぞれに個性が輝く練習生たちの虜になる「Nizi Project」ファンが続出、番組放送・配信時にはTwitterトレンドに「Nizi Project」練習生の名前をはじめ、ミッション・チーム名や「虹プロ」が並ぶのももはや当たり前の光景となり、時には「キューブさん」「リトルパーク」「全員デビュー」などの派生ワードもTwitterトレンドを彩った。そんな「Nizi Project」のファイナルステージの模様は、まずは日本テレビ「虹のかけ橋 デビューメンバー最速公開スペシャル！」として1時間の拡大版でオンエア。芸能界の「Nizi Project」ファンである塚地武雅と高橋メアリージュンをゲストに迎え、メインMCの古坂大魔王・森圭介アナウンサーの下、ファイナルステージ上映会形式で放送された。2回戦のチーム対抗となったファイナルステージでは、まず“オリジナル曲対決”と題し、各2チームのカラーに合わせ制作された新曲「虹の向こうへ」「Boom Boom Boom」2曲をそれぞれマコチームとマヤチームが披露。続く“J.Y. お気持ち程度サポートいただけるとこれからも頑張って執筆することをお約束します。 先週の金曜日、NTVのスッキリで特集され続けていたNizi project(以後虹プロ)が最終回を迎えました。私がハマった理由のいちばんの理由です。一方で虹プロは傷付けるということは一切なしでびっくりしました。結構普段仕事をしていたりしても意識して卑下しているわけでもないのは分かっていますが、傷付く言い方をされることはあること。餅ゴリさんに指摘された練習生は悔し涙を流すこともたくさんありました。でもその悔し涙を一人のものにしないで、周りの練習生が一緒に改善したり伸ばしたりしていて。虹プロのデビューへの切符になるキューブをゲットするための評価基準が4つありました。上3つの基準はアイドルのオーディションではよくある項目だと思います。でも最後の人間力という項目がとても独特であり且つこの虹プロにみんながハマる一つであると思いました。「アイドルは性格が悪い」なんて話は事実かどうかわからないけれど一度は聞いたことがあるかと思います。デビューしたいがために独りよがりになることも、誰かを蹴落とそうとすることも認められない。一生懸命練習し、楽しくみんなで毎日を過ごし、仲間を尊重して、他者を尊敬し、その上技術をつけていくことが求められていました。韓国合宿で一人だけ脱落をしたモモカちゃんは人間力の低さを強く指摘されていました。そして総合1位のマコちゃんは人間力は最高得点を取っていました。きっと餅ゴリさんの中ではこの人間力が1番と言っても過言ではないくらいの評価ポイントだったのではないかなと思います。虹プロは一般公募のオーディションで始まりました。中にはJYP練習生の子も居ましたが、餅ゴリさんと日常的接点は全くなかったとのことで、みんな公平な審査が行われていたと思います。ダンス経験者などはいましたが、全て未経験の子も多くいて、みんな一人の女の子であったことは間違いありません。今回事務所に所属している子は参加できないなどのルールもありました。あくまでも普通の女の子を募集していたのです。素人目で見たらリマちゃんはお父さんが世界的ラッパーのZeebraさん、お母さんがモデルの中林美和さんという最高の血を受け継いでいてルックスはもちろんですが、歌もダンスもラップもすごく上手い。むしろ彼女はそのスキルを自分の強みとしていました。このような素人が見てもわかる成長はめちゃくちゃ視聴者の共感を得ることが出来ていました。歌唱テストもダンステストも東京合宿の個人テスト以降は基本的にJYPの楽曲を使用していました。課題曲になる楽曲は20年ほど前の楽曲から最近の人気の楽曲までとても幅広く、Japanese ver.のものあれば全て韓国語のものもあり。なかなか視聴回数が伸びなかった楽曲であっても間違いなく伸びてます。サブスクは再生回数が伸びれば伸びるほど売上に繋がるのです。もしかしたらサブスク自体は意図してないかもしれませんが、昔の楽曲を聴いて懐かしく思ってもらうだけでも戦略としては成功戦略になるのです。日本でさえTWICEのTTは最近聴かなくなりましたが、きっとまた再生回数は伸びているのではないでしょうか。途中にも書きましたが、成長を見込まれて評価される虹プロ。リリアちゃんは初っ端から餅ゴリさんに「体が重いから痩せるように」と言いました。それは太っているからということではなく、減量すればもっと動きが軽やかになり、最高のパフォーマンスをできるからということでした。実際デビューが決まり最後のキューブをミイヒちゃんに渡すとき、どんどん激痩せをしていっていたミイヒちゃんに対しては餅ゴリさんは「ご飯たくさん食べてね、少し痩せすぎてるから、わかった？」と言っています。体型だけでなく、プロの手にかかったメイクによって垢抜ける練習生、ヘアスタイルで垢抜ける練習生、衣装で垢抜ける練習生とたくさん美しくなる方法を教えてくれてました。コロナの影響で登校もすることが出来ず、リモートワークになり3月以降家にいた人は間違いなくたくさんいました。練習生と同世代であるJCやJKをスッキリの9:30前後の時間に見てもらおうとすることは普段では難しいことです。しかしこの自粛期間は彼女たちをターゲティングすることができるところに着目したのだと思います。また9:30前後の時間はリモートワークをしている大人たちも仕事の始業のタイミングの前後であることが多く、朝礼などをリモートでやっていた場合でもそのあとはテレビをつけた上で仕事をすることも可能でした。実際私も最初はスッキリで見てました。「絶対見逃さないようにしよう！！！」というわけでもなく、スッキリつけてたらやっていたくらいのテンションです。本当にまさか自分がこんなにハマると思いませんでした。日本のアイドルはいま少し飽和状態にあり、地下アイドルなども含めたら数え切れないくらいのアイドルがいます。間違いなくしばらくはNiziUの情報は追っかけ続けるし、ライブも行きたいし、紅白やレコ大に出たら母のような目で見て泣いてしまうだろうと思います。私にとって虹プロは大人になった私も何かに向かって努力することをしたいなと思わせてくれるものでした。そして餅ゴリさんとJ.Y.Parkさんのことを言い続けてきましたが、餅が大好きでゴリラみたいな外見ということから付けられたニックネームで本人もお気に入りということらしく決して悪口じゃないですよ！ってこと最後に書いておこう。1つの記事を書くのにとっても時間を要しております。 先週の金曜日、NTVのスッキリで特集され続けていたNizi project(以後虹プロ)が最終回を迎えました。 これまで韓国のアイドルを激推しされたことは何度もあり、何度もプレイリストに入れて、何度もYouTubeを見て…とかしていたのですが、はまらなかった私。 Park（パク・ジニョン）氏が、“虹”のようにメンバーそれぞれの個性が様々な色を放つようなガールズグループを発掘・育成、世に輩出することを目的とした今回のグローバル・オーディション。日本国内8都市、ハワイ、LAを含めた全10箇所、国籍不問で開催されたオーディションで1万人を超える応募者の中から26名を選抜、選抜メンバーを東京に集め4泊5日の合宿トレーニングが行われた。選ばれし26人で臨んだ4泊5日の東京サバイバル合宿では、「ダンス評価」「ボーカル評価」「スター性評価」「SHOWCASE（グループ・パフォーマンス）」が行われ、そこから最終的に14名がネクスト・ステージとなる韓国合宿行きの切符を手に（うち1名は韓国合宿を辞退）。この一部始終は、Huluにて「Nizi Project Part 1」として配信されている。そして韓国合宿は2019年12月末から実施され、その模様の密着取材も敢行。半年間の韓国合宿および最終審査、ガールズグループ誕生までの軌跡を、日本テレビはJ.Y.

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